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毎瞬間、毎瞬間、”「今一番すべきことは何か」を考え続けること”。
ポイントは「毎瞬間、毎瞬間」である”

1317号2017/09/22更新

(本日のお話 1600文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は、「戦略実行」についての
無料説明会のイベント。

ならびに終わった後は
「戦略実行」の専任チーム7名で、
年に1度のチーム合宿のため、千葉の柏に来ています。

普段、ゆっくり話す機会がないので、
こうやってゆっくり話をすることも大変貴重だな、
と感じた1日でした。



さて、本日のお話です。

多くの人にとって(特にビジネスパーソンにとって)
大きな課題の一つは

「タイムマネジメント」
「時間管理」

などと、言われることがあります。

今日は、この話について、
とある上場会社の役員の方から、
シンプルだけれども、その通りだな、と
至極納得する話を聞かせてもらいましたので、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


【毎瞬間、毎瞬間、”「今一番すべきことは何か」を考え続けること”。
 ポイントは、「毎瞬間、毎瞬間」である】。


それでは、どうぞ。
■世間では、よく「タイムマネジメント」、
とか「時間管理」という言葉が使われます。


が、厳密に言えば、それは違うようです。

言ってしまえば、
「時間」は万人にとって平等に流れていくもの。

だから、「時間」を管理することは出来ない。


私たちにできることと言えば、

“流れ行く「時間」の中で、
今、何をするかを選ぶという「選択」“

ただそれだけである、
これが現実です。


■先日、研修を実施した、
とある会社の役員の方がこんな話をされていました。

それは、いい仕事をするためのポリシーのような話。



「成果に繋げるために、最も大事なことは、

『何が今、一番すべきことなのか』という優先順位です。

 ただ、それだけ。


 ただ、ものすごくシンプルだけど、
 このことを、『毎瞬間、毎瞬間』、問いながら
 1日を生きている人、少ないと思います」


という話でした。


■いまさら優先順位、

いやいや当たり前だろう。

と自分でも思ったのですが、
不思議と胸に染み渡りました。

もう色んな人に言われすぎて
手垢まみれになった言葉が
『優先順位をつけろ』という話。



でも、改めて噛み締めて見ると、
実際、重要な部分は、


『毎瞬間、毎瞬間出来ているか』


というところだと思うわけです。


「何が今、一番すべきことなのか」を、
1週間に1回とか、1日1回考えることはある。

でも、いざ1日が始まると、
人の頭はサボりたくなるもの。

つい、ルーティンに流されたり、
「やりやすい簡単な仕事」から手を付けたくなる。


でも、理想の成果を目指すのであれば、
それはあらゆる瞬間に考えるべきことなのです。


しかしながら、「今、何をしようか」
と行動を選ぶとき、


「重たくて時間がかかる、一番大事なこと」

  VS

「簡単ですぐ終わるけどさほどさほど大事ではないこと」


の間で、心が迷ったとき。


なんとなく選んでいると、
人はつい、簡単な方、
すぐに片付く方へ流れてしまったりする、

これもまた一つの事実であると思うわけです。


でも本当は、その瞬間瞬間戦いであり、
選ぶべきことは「今、一番すべきこと」を常に
問い続けることである、と思うわけです。


■繰り返しますが、
私達の人生は”「選択」の連続”です。


「選択」というと、
何か大きい、岐路だけのように見えるかもしれません。

ですが、そんなことは、ない。

あらゆる瞬間が、選択なのです。


・どちらのメールを先に返すか

・手帳のどちらのタスクを今、手を付けるか

・この人とあの人どちらに先に話そうか

・Aの予定と、Bの予定どちらを優先させるか

・こちらの本と、あちらの本、どちらを読もうか


あらゆることに「選択」が関わっており、
その選択の結果で、私達にもたらされる結果は変わるし、
言ってしまえば、人生の結果も変わってくるもの。


だからこそ、
もし理想の結果を目指すのであれば
なんとなく、安易な選択をしてはいけません。


大事なことは、


【毎瞬間毎瞬間、”「今一番すべきことは何か」を考え続けること”。
 ポイントは、「毎瞬間、毎瞬間」である】


です。



「時間」は管理できない。

しかし、この瞬間、
何をするか、何を選ぶかは、
私達が選ぶことができます。


そのことは、忘れないようにしたいものですね。
【本日の名言】
今日為し得るだけの事に全力を尽くせ、
しからば明日は一段の進歩があろう。

アイザック・ニュートン”

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