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井戸水は汲み続けないと、枯れる。人のエネルギーも同じようなものである

1309号2017/09/14更新

(本日のお話 1446文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は社内打ち合わせ、並びに1件のアポイント。
夜は、またまた「サムライ塾」の打ち合わせで、
歴史について語り合ってまいりました。

完全に昼と夜で同時進行しております。
時間の使い方を考える今日この頃。



さて、本日のお話です。
先週、お世話になっている会社の
マネジメント研修に参加しました。

その懇親会にて、創業から立ち上げてきた
専務から色々なお話を聞かせていただいたのですが、
その中の一つの話が、とても興味深いものでしたので、
皆様にご共有させていただきます。

タイトルは、


【井戸水は汲み続けないと、枯れる。
 人のエネルギーも同じようなものである】。


それでは、どうぞ。
■世にいる様々な経営者、
業種、業界問わず、活躍をしている、
いわゆる”スゴイ人”と出会うと、ふと感じことがあります。

それは、

「彼らのエネルギーはどこから出てくるのか?」

ということ。

いつも、120%フルパワーで過ごしていて、
どんどん新しいチャレンジをする。
人と会いまくったり、飛び回るように動いていても、
全く疲れた様子がなく、常に元気。

そんな人が、やはりいるものなのです。

(私も、比較的動いている方、と言われますが、
 私なぞ比べ物にならない人、たくさんいるのです)


彼らを見ていると、


「モチベーション?
 別に楽しくやってたらモチベーションなんて、
 自然と湧いてくるよね」


と、そもそも”モチベーション管理”という言葉が、
よくわからない、という人も見受けられます。


■そして、先日お会いした、
某上場企業の専務も、一目会っただけで、
そのたぐいの方であると感じました。

そして、お話をする中で、
上記のような疑問について、聞いてみたのです。


「常に、多くの活動とチャレンジをしていて、
 “疲れた”とか”エネルギーの不足”を感じることはないのですか?」

すると、専務はこう答えられました。


『エネルギーなんて、井戸みたいなものよ。

 私、昔農家で住んでいたのだけど、
 そこには井戸があったのね。

 でも井戸というのは、放置していると水が枯れるものなの。
 水脈に当たっても、汲み続けないと井戸は枯れる。

 人の元気とか、エネルギーも同じようなものだと思う。

 井戸水みたいに、汲み続ければ湧いてくるし、
 逆に、汲んでないと、いつの間にか泥や土で埋まって、
 枯れてしまう。

 だから、”動き続ける“ことで、
 エネルギーは、湧いてくると思うんですよ』
と。


■『動き続けることで、エネルギーがわく』。

この言葉を聞いた時に、大変納得するものがありました。

脳科学的にも、「やる気中枢」(=やる気を司る脳の部分)は、
“行動すること”で活性化されることが証明されていますし、


仕事でも、「ちょっとめんどくさいな」
「今日はだるいな」などと思ったとしても、
仕事をやっていると、手や頭を動かしていると、
気がつけばエンジンがかかってきて、
もうちょっとやろうかな、などと

エネルギーが満ち満ちてきたりするもの。


そんなことを考えると

「人は動くこと」

で充電される、ということは一つの事実であり、
逆に、動かずじっとしていればしているほど、
どんどん足が止まって、エネルギーが枯れてしまう、

ということも事実なのでしょう。


元気が出ない時は、「井戸」を掘る。
とにかく動いてみる。

そうすると、湧き水(エネルギー)が、
じんわりと浸透し、活気づいてくる、
そして動いていると、水脈が刺激され、ますます動きたくなる、

こんなスパイラルになるのではないか、
そんなことを思った次第です。
【本日の名言】
「そのうちやる」という名の通りを歩いて行けば、
行き着くところは「何もしない」という名札のかかった家だ。

ミゲル・デ・セルバンテス”

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