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「信頼」の恐ろしき”複利”が、未来の可能性を生み出す(または、奪う)

1426号2018/01/09更新

(本日のお話 3765文字/読了時間3分)
■こんにちは。紀藤です。

昨日の成人式。

晴れやかな日のはずですが、
私は体調不良にて(お酒の飲み過ぎ?)にて
家で読書、大河ドラマなどを見ておりました(涙)

生活のリズムは大事だな、と痛感した祝日。


今日から、皆様も
本年の本格稼働かと思います。

良い一年にしてまいりましょう!



6日に走った峠走の筋肉痛がまだ治らず。

<現在の走行距離 132キロ(あと118キロ)※あと11日>

タンパク質をとり、早く回復させます。




さて、本日のお話です。

年末年始、引き続き
新入社員研修のお問い合わせを頂いております。
(ありがたい限りです)


今日はこの「新入社員研修」の中で伝えている、
一つの項目をご紹介させていただくと共に、

思うところをお伝えできればと思います。


タイトルは、


【「信頼」の恐ろしき”複利”が、未来の可能性を生み出す(または、奪う)】


それでは、どうぞ。
■「今年の抱負」、皆様は考えられましたか。


年明けに考えられた方も
きっといらっしゃるかと思います。


私事ですが、私も、
「今年の抱負」を書きました。

その言葉は、


『信頼』


でした。


営業という仕事をしておきながら、
こんなことを言うのは恥ずかしい限りなのですが、


”「信頼」を、真剣に考えねば”


と思ったのは、恐らく、
これが最初かもしれません。

(もちろん、意識はしていましたが)


■なぜ「信頼」が大切なのか?


このことを考える上で、
最近ある、経営者の方とお話をして、
はっと、気付かされたのです。


それは、


『「見えない”信頼の毀損”」とは、

 積もり積もって、未来の可能性を奪う』


という、身震いするような話を聞いたのでした。


例えば、その経営者の方は、


・いつも無礼な態度で、接してくる。

・よく、集合時間に遅れる。

・お願いした頼みごとを、蔑ろにする。

・一方的に無配慮な依頼をする。

・対応が遅い。

・感情的に、相手の気持ちを考えずに反応する。



こんなことが続いた場合、相手に、

”面と向かってクレームを言うことはない”

と言います。

それは大人だし、不要な衝突をするほど、
そんな人にエネルギーをかけたくないから。


しかしながら、心の中で、
”密かに”思う、というのです。


(次は、もうないな)


と。


そうすると、
何か次の機会があったときでも、


「体よく、断られる」

「やんわりと、避けられる」


ことになり、
目の前にあったかもしれない「機会」は、

自分の知らないところで、
別のところに行ってしまう、


こんなことが、実は頻発しており、

むしろ言わないだけで

「あの営業マンには要注意」

みたいなレッテルは、
裏で貼られていたりするんだよ、

というのでした。

(なんと、恐ろしい)


■そして、こういうことは、
気づいていないだけで、至るところで、
起っているはずです。


例えば、上司が部下に、
新しいチャンスとして、
仕事を任せようとする時、


(彼は、前、対応が悪かった。
 この仕事は任せられないな)

となるし、

または、顧客が、
新しい仕事を発注しようかと迷う時、

(でも、あの会社は前の仕事で、雑な仕事をしたな。
 もう一度、任せる気にはなれないな)


そう、”密かに”、思い
そして、静かに去っていくのでしょう。


■自分で書きながら、
私も思い当たるところがあり、
胸が痛くなりますが(汗)、


更に恐ろしいことに、
こういった


”「信頼を何気なく毀損する行動」は、
  習慣として染み付いている”


ことが多いものです。


だからこそ、
普段から意識をして気をつけねば、

未来の可能性を”知らず知らず”のうちに
(ここがコワイのです)

失っている可能性がある、

と言えるのでしょう。



そして、その複利は、
1年、2年、3年、5年、10年と、
時間が経つに連れ、雪だるまのように膨張していきます。

だから、

”「信頼」される習慣を持つ人は、
 ますます「信頼」され、チャンスが増えていく”

だろうし、また逆に


”「信頼」をされない(=毀損する)習慣を持つ人は、
 ますます「信頼」されなくなり、チャンスが逃げ行く”


ことになるのでしょう。


だからこそこのことは、
ビジネスのスタートを切る際に、
つまり新入社員の時から、

”絶対的に覚えておくこと”が必要である、

そのように思ったのです。


■私達がお伝えしている、

新入社員研修『ディスカバリー』

の学びのコンテンツの中に、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ポテンシャル』を見出す

=自分を磨くことで、自らの成長にコミットする

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という内容があります。


そして、
(特に新入社員の方にとっての)
「ポテンシャル(可能性)」とは、


【任せて安心という「信頼」を得る】


ことである、とお伝えしています。



当たり前の話ですが、

最初のチャンスを掴み、
そして、そこで”信頼”をされたら、

そして”信頼”される行動を、
積み重ね続けることができたら、

また次のチャンスがやってきて、
ますます大きなことができます。


そうすれば、
自らの「ポテンシャル(=可能性)」も、
ますます広がっていき、未来も明るいでしょう。


『人生100年時代』と言われ、
いつどのように人と繋がっていくか、
わからないような時代です。


だからこそ、

====================================
【「信頼」の恐ろしき”複利”が、未来の可能性を生み出す(または、奪う)】
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このことを、重々認識する事が必要である、

そう思うのです。


■そして、そんな事実を、
新人研修において、最初に伝えてあげることは、
社会人になるに当たっての「ギフト」です。

新入社員研修について、


「まだこれから考える予定」
「そのうち考えなければいけない」
「今年の新入社員フォロー、まだ決まっていない…」


そのようにお感じのご担当様がいらっしゃれば、
ぜひこの機会に情報収集されてみてはいかがでしょうか、


とお伝えさせていただきたかった次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本日が皆様にとって、素晴らしい1日となりますように!
【本日の名言】
もし誰かが一度だけあなたを裏切ったのなら、それは彼らの責任です。
もし彼らが二度もあなたを裏切るのなら、それはあなたの責任です。

エレノア・ルーズベルト”

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