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「マニアックな情報」こそが、宝物である

1423号2018/01/06更新

(本日のお話 1558文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

本日は朝6時から神奈川県の「足柄峠」へ、
”峠走”にいってまいりました。

足がいい感じでボロボロです。

標高800メートルの山を駆け上がり、駆け下りる。
合計25キロ走ってきました。



ということで、

<現在の走行距離 132キロ(あと118キロ)※1月20日まで>

となりました。

頑張ります。



さて、早速ですが本日のお話。

今日は、某大手旅行会社で働く、
ランニングの大先輩であるYさんに付き添っていただき、
一緒に走りました。


その体験で大変学びになると共に、
”あらゆることに熟達する上”で大事だな、
と思うことがありましたので、

本日、皆様にご共有させて頂きたいと思います。


タイトルは、


【「マニアックな情報」こそが、宝物である】


それでは、どうぞ。
■「2018年、理想の自分に!」

というような、ダイエットやら、
美容などの広告がそこかしこに見える新年。

「何かを達成したい!」
「新しいことを身に着けたい!」

という方も、少なくないと思います。


さて、そんな文脈で、ですが、

『何かに熟達するためにの大切な3要素』

について、少しお話をしたいと思っています。



”熟達のための3要素”、それは何かというと


1,道場

2,仲間

3,師範


この3つでございます。


ちょっと長くなるので、
サクっとお伝えいたしますが、

1,道場 とは、

小学校の時の「月曜日のピアノ教室」とか、
はたまた「水曜日のスイミング教室」とか、
「火曜日のそろばん教室」というような『場』です。

『場』がなければ、人は集まれないし、
規律を生み出すことができない、すぐ忘れてしまいます。


そして、

2,仲間 とは、

そのまま「仲間」。

”部活”などがわかりやすいのですが、
皆でやると、強くなるものです。

「皆で目標を決めてやる」と、
「一人でやる」時と比べて、”約5倍の達成率になる”、
というデータもある(そうです)。


そして最後が、

3,師範

です。


■この「3,師範」の大切さをお伝えするにあたって、
私の今日のランニング体験の話を、少し。


実は、一緒に走ったYさんは、

”55歳でフルマラソンを3時間17分で完走”
(このタイム、すごいんです!)

したツワモノ。

曰く、

「自分は筋肉もつきづらいから、
 あの手この手で色々やらないといけないんですよ」

と謙虚に話されました。

そして、そのYさんが”心がけていること”が、


・上り坂は何を考えて走るべきか

・上り坂の視線はどこに置くのがよいか

・下り坂のフォームはどうする

・下りでスピードが出すぎた時の心構えは

・どの程度まで追い込むのがよいのか

・筋肉のどの部分に力を入れて走るのか

・効果的な練習方法ベスト3

他多数

などでした。


そうして、彼が学び、実践し、結果を出してきた、
「マニアックな情報」について、色々聞かせていただいたのでした。


■恐らく、多くの方にとって、

「??」

の話かと思います。

しかしながら、


【この”マニアックな情報”こそが宝である】


と、走っている私からすると、
強く思ったのです。


プロテニス選手は、
”ガットの僅かなハリまで気にする”
というように、

熟達すればするほど、
”細部”に意識が宿っていきます。

しかし、
どんな”細部”に意識をしているのか、
素人にはわからないし、気づかない。

だから、もしある道に精通したいのであれば、

この『マニアックな情報』こそ生命線になるのです。


でも、それは、
自分ではなかなか気づくことができない。

そう、Yさんに言われたように、
「師範」に問い、聞く事で、
初めて知ることができたりするわけです。


■だからこそ、何かに熟達したい、
早く成長したいのであれば、

・自分より先を進んでいる「師範」「先輩」「先生」
 そういった方を持ち、

・そして、その先人が思考している、行動している、
 「マニアックなこだわり・情報」を知る

こと、

そのことが己の成長角度を高めてくれる、
と思うのです。



「いやいや、そんな当たり前のこと」
と思っても、実際に聞いてみる人は少ないものです。

真面目にやると、絶対的に、
色々試行錯誤するより、成長のショートカットになります。


【その道の「マニアックな情報」は宝物】


でございます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本日も皆様にとって、素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
何をするにも時間は見つからないだろう。
時間が欲しければ、自分で作ることだ。

チャールズ・バクストン”

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