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今週の一冊『知的戦闘力を高める 独学の技法』

1410号2017/12/24更新

(本日のお話 2115文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は、ひたすら読書。

そして「ふるさと納税」で、
粛々と肉、カニ、ビールなどを
頼みまくっておりました。

「ふるさと納税」、もしやっていない方がいたら、
ぜひ試してみる事をお勧めいたします。

所得税と、来年の住民税から控除されるため、
実質2000円で、食べ物、旅行券、民芸品などを
ゲットすることができます。


また、その他は、読書、ならびに、
1ヶ月後のフルマラソンに向けての運動。

体重を落とすために、
走るだけだと飽きてきたので、
近くの「ムエタイジム」に体験参加してきました。
その後、3キロのランニング。

キックをしすぎて足が痛いです。

しかし、楽しかった!


<現在の走行距離 41キロ(あと209キロ)※1月20日まで>



さて、毎週日曜日は、
お勧めの一冊をご紹介する「今週の一冊」のコーナー。


今週の一冊は、

================================

『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口 周 (著)

================================

です。
■妻が買っていた本で、
半ば奪うようにして私がパラパラ読んでいたら、

「なにこれ、面白い!」

と、妻以上にハマってしまった本。


書いてあることは、

”「独学」を通じて、価値を生み出すための考え方”

について、著者の考えが述べられています。


ちなみに、本の紹介としては、
以下のように書かれています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

著者は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという
異色のキャリアを歩み、MBAを取らずに
独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏。

本書は、限られた時間の中で、
いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、
実戦で手足のように使いこなすかについて、
「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の
4つのステップから1冊に体系化する。

お飾りの知的武装ではなく、
知識を本当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。

この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。

Amazon:内容(「BOOK」データベースより)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのこと。


■これは私の中で確信をしているのですが、
これからの時代は、

”会社から割り当てられた仕事を、
 粛々と行っていく人”

というのは、どんどん淘汰されていく時代に、
ますます突入していくと思います。

だから、

”学び続ける”

ということは、
今以上に大切になる、と思うのです。


30になろうが、40になろうが、50になろうが、
はたまた60になろうが、
「人生100年時代」には学び続けることが、
生命線になってくる。

何歳になっても、
学び続けなければ生き残っていくことすら難しい、

そんな時代がくるのだろう、
と思うわけです。


■しかしながら、私たちは、
目の前の仕事があります。

それを疎かにすることはできないし、
そう考えた時に、

1日に学びに捻出できる時間も、
やはり限られている。

そして、それとは逆に、
世の中に溢れる情報は、本だけでなく

・インターネットのニュース
・YOUTUBEの情報、
・twitterなどのSNS、

などなど、色んなチャネルにわかれ、
指数関数的に増え続けています。



だからこそ、有限な時間で、

より「身になる」
より「武器になる」

学びの方法を身に着ける必要がある、

そう思うのです。


■本日ご紹介している、

『知的戦闘力を高める 独学の技法』

では、多様な経験を、実際に
「知的戦闘力」として、仕事に活かし、
そして活躍をしてきた方の、「独学」について
具体的な考え方、手法が書かれています。


例えば、


・「独学の時間」が短ければ、学びの絶対量は大きくならない。
 さまざまなソースに独学のインプットを求めること、
 つまり、”学びのスイッチがオフになる時間”を極小化する戦略を持つ。

・ある分野において、一定の見通しを持てる程度の知見を持ちたいとすれば、
 最低でも5冊程度の入門書と、5冊程度の専門書を読み込むことが必要となる。

・ビジネス書の読み方について言えば、
 基本は乱発される安易系を避けて、できるだけ名著を押さえる。
 狭く深く読む。

・人生において、インプットとアウトプットの総量は、
 長期的には同じになる傾向がある。アウトプットを高めたければ、
 インプットを増やすこと。

・心地よいインプットに注意せよ。
 「共感できる」「賛成できる」ものだけだと、意見が偏り、浅慮となっていく。
 ”不快なもの””理解できぬもの”も取り入れる。




などなど。


上記は、著者の意見によるものが多いのですが、
私も「独学は大切」と、未熟ながら思っている中で、
非常に納得できること、共感出来ることが多い本でした。


また、巻末にて、

『「武器になる教養書」11ジャンル99冊ブックガイド付き』

歴史・経済学・哲学・経営学・心理学
音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学


というものがありますので、
これも非常に参考になるかと。


私も読んでいないものばかりなので、
一冊ずつ、読了していきたいと思います。
【本日の名言】
			

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