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”知の交流”を通じて、人は新たな仕事の仕方を覚える

1399号2017/12/13更新

(本日のお話 1792文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件のアポイント。

ならびに、その他、
社内でのセールスミーティング、
他プロジェクトのミーティングなど。

また夜は会社の、少し早い
クリスマスパーティー(兼忘年会)でした。



昨日のミーティングでは

”卓越した生産性を目指す『5つの選択』”

というプログラムについて、
どのようにすれば価値が伝わるのだろうか、

手前味噌ながら、良いプログラムなのに、
なかなか価値が伝わらないよね、

そんなディスカッションをしました。


本日はその話の中で、
改めて大切だと感じたことについて、
思うところをお伝えできればと思います。

タイトルは、


【”知の交流”を通じて、人は新たな仕事の仕方を覚える】。


それでは、どうぞ。
■最近は本当に便利な世の中になりました。


スマートフォンができたので、
「営業訪問先」の地図を印刷しなくてもよくなったし、

データの保存もクラウドで、
かつ容量も大きくなったので、
いちいち消したり、整理をしなくてもよくなったし、

メールも、仕事も、
いつでもどこでも出来るようになりました。


痒いところに手が届くようなアプリや、
googleの拡張機能なども増えて、

「こんなのあったらいいな」

と私達が想像するものは、
ほとんど出揃っていると思います。


例えば、私が使っているものだと


◯『メールの誤送信を防ぐ機能』 ~safety for gmail~

 →メルマガの誤送信を防ぐgmailの拡張機能。
  CCで送ってしまったら、大変ですからね。


◯『スマートフォンとパソコンで、ToDoリストを連携するアプリ」~gTasks~

 →最近知ったアプリです。
  手帳でのタスク管理を辞めたので、とても便利になりました。


◯『皆が同時に、ワードのシートを入力できる機能』 ~google ドキュメント~

 →この1年間、別々のところにいる仲間で、
  ”WEB会議(zoom)をしながら、資料を一緒に作成する”というのに、
  大変重宝しました。


などなど。


■こう並べてみると、
何となく枝葉の機能であり、


「こんなもの、テクノロジーに踊らされているだけじゃないか、

 やはり面と向かっての会話だろう!人が集中してやれば問題ない。」


と思う方もいるかもしれません。


確かに便利ではあるものの、

”本質ではない”

とも思います。


しかし、ある研究結果によると、
”人間の集中力には、1日に使える限界値がある”
とも言われていますし、

限りある時間、限りある集中力を
より有効に使っていくために、


『テクノロジーを支配する(活用しつくす)』


という考え方は、とても大事ではないか、
と思うわけです。


■ちなみに、私はデジタルが苦手です。

手帳も、基本全部手書き。

ノートも、全てアナログ派でした。



しかし、ここ最近、急激に、

「仕事の仕方」が変わってきたな、
(=デジタルの強みを活かすようになってきた)

と思うのです。


それは、なぜか?


その理由は、先日からも伝えている
「サムライ塾」というプロジェクトで、


”全く違う職種の人達と、共に働いたから”


このことに、尽きると思うのです。



私のキャリアは、
飲食→人材採用→人材育成、です。

しかし、他の仲間は、


・海外の大学→コンサルティング会社

・IT企業の営業とか、

・ウェアラブルデバイスの会社で働く人

・製薬会社研究員→経理


などなど、私と全く違うキャリアの人々。


そんな彼らと一緒にプロジェクトを進めると、


・情報の整理の仕方が違う

・使っているツールが違う

・資料の作成の仕方が違う


と、様々な”違い”に気がつくのです。


そして、そこに発見がある。



■経営学者の入山章栄氏の書いた、

『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』

によると、


”ダイバーシティといっても、
「タスク型の人材多様性」こそが、組織のパフォーマンスを高める”


と述べています。


「タスク型の人材多様性」というのは、
『能力・経験』の多様性のことです。

性別や年令の多様性ではありません。


つまり、

「組織のメンバーが、
 いかに多様な教育バックグラウンド、
 多様な職歴、多様な経験を持っているか」

こそが、組織パフォーマンス(成果)を高めるのだ、

ということです。


■色々な人が集まると、

仕事の仕方も、
考え方も、
アイデアも、

それぞれの方法が集まります。


そういった”違い”に触れるからこそ、
新しいやり方を学ぶことができ、
仕事の進め方もバージョンアップできるのだろう、

私はそのように感じます。


すなわち、


【”知の交流”を通じて、人は新たな仕事の仕方を覚える】


そのように言えると思うし、

だからこそ、外に出て、
色々なやり方を学ぶことが大切なのだろう、

そのように思った次第です。
【本日の名言】
いつまでも無知でいたければ、
極めて効果のある方法がある。
自分の取るに足らぬ意見と知識に、
満足していればいい。

エルバート・ハバート”

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