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「行動」と「気持ち」の切っても切れない関係

544号2015/05/29更新

■おはようございます。紀藤です。

昨日は声が出なくなるという、
生まれて初めての貴重な経験(?)をいたしました。
(話が聞き取りづらく、ご迷惑をおかけした皆さま、
 大変失礼いたしました。)

どうやら、風邪の菌が、
喉にいってしまい、かつ声を使いすぎて、
声帯が炎症を起こしてしまい、
声が出なくなっているとのこと。

もう少し、声が出ない時期は続くようです…。

早めの回復に努めたいと思います。
■元々話すのが好きな私。

そんな私が今回、
声帯が炎症をおこし、
声が出なくなって改めて感じたことがあります。

それは、
【”行動”は、気持ちに大きな影響を与えている】
ということ。

しばしば、

「元気にふるまっていると、元気が出てくるよ」
「どんな時でもニコニコしてれば、楽しくなってくるもんだよ」

などと、行動が気持ちに影響を与える話を、
聞くことがありますが、
これ、本当にそうなんだなと。
昨日の私は何をしゃべろうとしても、
殆どかすれ声になってしまい、
音になりませんでした。

つまり、行動としては、
「常にボソボソ、小さく、はっきりしない感じで喋っている」
ことを繰り返した1日でした。


■そんな状態で、1日を振り返ってみるとどうか。

それ以外は至って好調なのに、
不思議なことに、
・何だかエネルギーが沸かない
・ちょっと悲観的になっている気がする
・ちょっと気弱になっている
そんな自分に、ふと気が付いたのです。

・・・もちろん、このような現象は、
あくまでも、普段話す量が多い私が、
話せなくなったという状態での感覚です。

ですから、皆が皆、そうとは思いません。

しかしながら、多かれ少なかれ、
【”行動”は、気持ちに大きな影響を与えている】
ということは、やはり事実としてあると思うのです。


■「7つの習慣」研修では
”第一の習慣 主体的である”という部分で、
<主体的な言葉を使う>
という演習をします。

非常に単純な演習で、
”主体的(ポジティブ)な言葉”と、
”反応的(ネガティブ)な言葉”をそれぞれ言ってみるのです。

すると、不思議なことに、

「どうにもならない・・・」
「よわった・・・」
「〇〇しなければならない」
という”反応的な言葉”を消え入りそうに言ったときと、

「自分で出来ることをしよう!」
「なんとかなる!」
「〇〇しようと思う!」
という”主体的な言葉”を力強く言ったときでは、

自分自身の感じ方が、全く違ってくるのです。

ほぼ100%の方が、
後者(主体的な言葉)のほうが、
明るく前向きな気持ちになる、
といいます。


■こう考えてみると、
もし日々を楽しく元気で過ごしたいとするならば、
普段から私たちは、”自分自身の行動・言葉”に、
いつも以上に気を付ける必要があるのかもしれません。

話す内容
話し方
普段の姿勢・・・
自分が気付いていないところで、
一挙一動が自分の心に、少なからず影響を与えているはず。

と、いうことで気付いたときは、
上を向き、胸を張り、
元気なふりをしてみましょう。

私も声はかすれていても、
態度は超元気でいるよう心掛けたいと思います(苦笑)


最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
おかしくもなんともないときに
「アハハ」って笑ってみてごらん。
笑うにつれ腹が立ってくるとか、
悲しくなってくるとか、つらくなってくるってことは、
絶対にないから。

             中村天風

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