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基礎をつくる

470号2015/02/10更新

■おはようございます。紀藤です。

昨日もお客様3社さまとご面談。

矯正マウスピースのせいで
少し喋りづらいのが難ですが(汗)
頑張って発音の練習をします。

さて、本日のお話です。

「土台が大事」という
とてもシンプルでわかりやすいエピソードを一つ、
ご紹介いたします。



「一階建ての家があるところに、
二〇階建てのビルを造ろうとしたとき、
一階建ての建物の上に一九階建てのビルを建てる人はいないよね。

それと同じように、
二〇階建てのビルを建てようと思ったら、
まずは二〇階建てのビルに見合う基礎を、
下に造らなければいけないんだよ。

それを多くの人は、
上しか見ないで建物を建てようとする。

すると、
すぐに崩れちゃうの。

それより下を見て、
自分の基礎をしっかり造っていくことが大切なの。

それが何かというと、
自分の知っていることを出し惜しみせず、
全力で下の人に教えるということなんだよ」

「斎藤一人 あなたは絶対、豊かになれる」 佐藤 修 著 より


■やっぱり「基礎」が大切、ということですね。

「良樹細根(りょうじゅさいこん)」
という言葉をご存知でしょうか。

根をしっかりと張っていれば、必ず良い木になる、
といった意味だそうです。

樹齢7000年とも言われている屋久島の縄文杉は、
約30メートルの樹高に対して、
根廻り約43メートルもある、とのこと。

もし自分の目指す先が、
「高さ1メートルの歩道にポツンと生えている木」
ではなく
「高さ20メートルの雄大にそびえ立つ大樹」
であるならば、
自らの「根」、すなわち「基礎」の部分を
大きくすることが大切なのだと思います。


■上のお話では、「基礎」を育てるためには、
「全力で、出し惜しみせず下の人に教えることである」
とお伝えしていました。

同様に『7つの習慣』においては、
その「基礎」の部分とは「人格」と呼ばれるものであり、
”思いやり、誠実さ、謙虚、勇気、正義”
などである、と言います。

すなわち、どちらも、
目先のテクニックではなく「あり方」が大事である、
という話なのだと思います。


■忙しい世の中、つい私たちも
目先の利益、すぐに役に立つスキル、短期的な対症療法などに
飛びつきがちかもしれません。

それ自体は悪いことではないと思いますが、
もし、より大きく上へ上へと伸びていこうとするのであれば、
同時に自分の「根」の部分、

「勇気を持って発言できているだろうか」
「相手のことを考えて行動できただろうか」
「今日、妥協せずに努力できただろうか」

などを考えてみることも大切なのではないか、
と改めて思う次第です。


最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、
私があなた方の弟子になりましょう。

               千利休 

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