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高い壁を目指しながら、低い壁を越えてゆく

381号2014/09/24更新

■おはようございます。紀藤です。

先日の月・火曜日は、
「7つの習慣SIGNITURE EDITION4.0」の
A社様への研修実施。

お休みを含めて、皆さま大変お疲れ様でした。
(そして、夜も御馳走様でした)

全社員への導入が良い形で成功するよう、
私も精一杯お手伝いさせて頂きます!
■さて、少し前に友人と
真面目な話をしていた時のこと。

「人が成長するためには?」
というテーマで男2人、アツく語っておりました。

その内容の結論として上がったことは、
特にこんなことでした。

ひとつ、
「自分の基準を高くする」。
ふたつ、
「地道に毎日続ける」。

要は、
”高い理想”を追い求めながら、地道な行動をする、
ということが特に大事だよね~、という話でした。


■このようなことは、
今更言うまでもない、当たり前のことのように聞こえます。

しかしながら、特に
「地道に毎日続けること」を実際にやるのは難しい。

これは、なぜなのでしょうか?

色々あると思うのですが、
その答えの一つとして、

”高い理想”しか見ていないと、
自分の今とのギャップに打ちひしがれてしまう

ということが挙げられるのではないか、
と思うのです。

テニスを始めて半年の私が、
錦織圭のようなプレイを目指し、
それと自分を比較してしまえば、
当然ながら「全然できてない」です。

そこと比べると、
「もう、全然遠すぎて、無理だよ~」
と、やる気を削がれてしまう。

遠すぎる目標に対して、歩くのが億劫になってしまう。

だから、
”高い理想”を持つことは大切だけど、
使い方を間違えると、
逆に継続を妨げてしまうのかもしれません。
 
 
■「7つの習慣」は

【第七の習慣 刃を研ぐ】

において、日々の私的成功が大切である、
といいます。

自分を磨くためにできる
1つ、ないしは2つの大切なことを、
毎日決めて実行していくことで、
自分という「刃」の切れ味がよくなっていく、
そのようなことをお伝えしています。

そして日々取り組むことは、
決して高い壁である必要はなく、
1日で越えられるステップでよいのです。

繰り返しになりますが、
”高い理想”を持つことはよいこと。

でも一生懸命であるがゆえに、
その理想と比較しすぎると、
時に歩くのが辛くなることもあります。

だからこそ、
日々の”小さな行動”を決めて、その達成を喜び、
「低い壁」を一つずつ登っていくこと。

そうして結果的に
”高い理想”を実現できるのではないか、
と思った次第です。

結局は

”毎日の積み重ねが大事”

ということですね。

自分に言い聞かせながら。


今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい一日になりますように。
【本日の名言】
人は1年でできる事を過大評価しすぎる。
そして10年でできる事を過小評価しすぎる。

              アンソニー・ロビンス

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