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つらい試練によい意味を見つける

379号2014/09/19更新

■おはようございます。紀藤です。

久しぶりに昨晩はテニスのスクールへ。

ばたばたとしたり、体調を崩したりで、
なかなか行けていませんでした。

2~3週間ぶりにいくと、
一緒にいるクラスの仲間たちが、
ものすごく上手になっているように感じ、
非常に戸惑いを感じてしまいました。

コーチ曰く、
「1週1週だと見えないけど、皆少しずつ上手くなっているんですよ」
とのこと。

何事も継続が大事なのだな、と改めて思った瞬間でした。
■さて、今日はこんなお話を紹介したいと思います。

【つらい試練によい意味を見つける】


見栄えのさえない幼虫がサナギになり、
そして、サナギから美しい蝶になろうとするとき。

サナギを破るのに大変な力を使い、長い時間もがきます。

それを見た人が大変だろうと思って、
最初からサナギにハサミで切り目を入れて、
簡単に出てこられるように手助けをすると、その蝶は飛べなくなってしまいます。

なぜなら、サナギから出ようと長時間、
もがいて力を使うことで、蝶は羽に飛ぶ力をたくわえているからです。

つまり、蝶にとってつらい試練に見えていたことは、
じつは華麗に宙を舞う力をつけるために必要な、一番大切なことだったのです。

私たちの人生も同じです。

一見、悪い出来事も、
これからの人生に必要な訓練であり、
大きな飛躍のために必要なものです。

(著:松島修「王様マインドと奴隷マインド』より)


■多くの人にとって、
「苦労」や「苦難」は、その時は
あまり気持ちいいものではないように思います。

終わってほしい、と思うものだし、
できれば出会いたくない、と考える人も多いでしょう。
(私は「出来れば避けていきたい」、というのが本音です(汗))

しかしながら、
何かに向けて一生懸命頑張っていると、
必ず障害にぶつかるというのは、
良く言われることであり、そして事実だと思います。


■「7つの習慣」では、

【パラダイム】

という言葉で、”物の見方”が行動に影響を与え、
結果に影響を与える、といいます。

”つらい試練”をただの苦痛と考えるか。
はたまた
”つらい試練”を羽ばたくためのプロセスと捉えるか。
小さなことかもしれませんが、
それだけでも気分や取り組み方が変わるものなのでしょう。

「物は考えよう」とは、よく言ったもの。

ネガティブなことも、
プラスに考えられる思考習慣、
身に付けていきたいものです。


今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい一日になりますように。
【本日の名言】
人間追い詰められると力が出るものだ。
こんなにも俺の人生に妨害が多いのを見ると、
運命はよほど俺を大人物に仕立てようとしているに違いない。

           フリードリヒ・フォン・シラー

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