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「扁桃炎」から学ぶ予防の大切さ

376号2014/09/16更新

■おはようございます。紀藤です。

すっかり秋らしくなりましたね。

皆さま、3連休はいかがお過ごしでしたか。

私は、悲しきかな、
先週半ばからひどく体調を崩してしまい、
ずっと寝込んでおりました。
(生まれて初めての発熱40°を経験いたしました(汗)
 ちなみに、デング熱ではありません。)

本日は私がそこから学んだ教訓を一つ、
ご共有したいと思います。


■ちなみに、
何で熱がそんなに長引いたのかというと、

「急性扁桃炎」

というものにかかったためです。

「扁桃炎」とは、
要は扁桃腺やリンパが急に腫れて、
高熱とのどの痛みが続く、というもの。

いわゆる風邪の症状です。

しかしながら、私の場合、
どうやら扁桃腺やリンパが人よりも大きく、
過敏に反応しやすい体質のよう。

そのため、
・熱が上がると下がらない
・すぐに喉を傷めてしまう
ということがおこります。

そして、
・重症化して「扁桃周囲膿瘍」を発症する
というリスクを常に抱えているそうです。

「扁桃周囲膿瘍」とは、喉が腫れた結果、
扁桃腺周囲まで腫れが広がってしまい、
喉の内部に膿がたまってしまうという、
非常に、とても痛い状態です。

ここまでくると、
入院をして、切開をして、
膿を出さないといけません。
(朝からすみません・・・)

私の場合だと、
今までも2回ほど「扁桃炎」を悪化させ、
「扁桃周囲膿瘍」にしています。


■ちょうど3年前のことです。

喉を傷め、扁桃周囲膿瘍になりかけたときに、
病院に行ったときにこのことを伝えると、
その先生は言いました。

「これからの人生を考えたら、
 あなたの場合、扁桃線をとらないと、ダメですよ。
 これから先、何回も同じ状態(扁桃炎→扁桃周囲膿瘍)になりますからね」
(扁桃周囲膿瘍への予防は、扁桃腺をとってしまうこと)

そして、
その先生に大学病院の紹介状を書いてもらい、
大学病院へ行くように勧められました。

しかし、私は将来のため、
今後の、同じ状態にならないようにするため、
とはいうものの、
健康な状態で、
手術→入院するのは、嫌だなあ、
と思い、放置をしていました。

・・・そして、先週のできごとです。


■3年ぶりに、同じ先生に診てもらったら、

「だから、いったのに。」

と残念そうに、一言、言われました。

特に責める口調ではありませんでしたが、
私の胸にずしりと響きました。

喉のひどい痛みと、発熱の中で、
「あの時、先生の言う通りにしておけばよかった」
とその時強く、強く思ったわけです。


■この時、「7つの習慣」において、

【第二領域】

という言葉を思い出しました。

これは「重要だけども、緊急ではないこと」をさします。

例えば、
・勉強
・人間関係作り
・予防
などが代表的なものとして挙げられます。

この領域は
”効果性の領域”
とも呼ばれている領域で、
この部分に時間を投資することで、
より大きな成果を得ることができる、とお伝えしています。

今回の私の場合、
「医師の指示に従い、2週間ほどの
”第二領域”(扁桃腺をとる)」
をしておけば、
今回の約1週間の発熱はなかったわけです。

つまり、時間を無駄にすること(と敢えて言ってしまいますが)はなく、
もし寝込んだとしても、恐らく、1~2日で済んだはず。


■そしてこのことは、私の扁桃炎だけでなく、
あらゆることに通ずる気がします。

「今は大丈夫だから」
「まだ先のことだから」
「起こるかどうかわからないから」
と、色々なことを先延ばしにして、
後々に実際に火がついて焦る…

こんなことを、繰り返してしまうこと、
しばしば、ないでしょうか。
(私は胸が痛いです・・・汗)

今回の件を戒めとして、
改めて、「第二領域」、
気を付けたいと思った次第です。


今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい一日になりますように。
【本日の名言】
準備を怠るものには、
チャンスは決して訪れない。

                ルイ・パスツール

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