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ストレスから解放される原則

569号2015/07/06更新

(今日のお話 1190文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

この週末は少し早目の夏休みということで、
お休みをいただき、奄美に行ってまいりました。

雨が多い毎日でしたが、
本を読んだり、ハブ博物館に行ったり、
普段考えないことに想いを馳せておりました。

郷土料理を食べ過ぎて、
太ってしまいましたが(汗)、
適度な休養は大切、と思った週末。

今日から再び頑張ります!

ちなみに「リラックス」ということで思い出したのが、
最近フランクリン・コヴィー・ジャパンから出版された、
『ストレス・フリー』(著マイケル・オルビン/サム・ブラッケン)
という本。

「7つの習慣」のお話と連動して、
”ストレスから解放される原則”が書かれている
興味深い本です。

今日はこの本から、

”ストレスから解放される原則”

について共有したいと思います。


■慢性的なストレスから解き放たれるためには、
どうしたらよいのでしょうか。

そのためには、ストレス・フリーになるための
「物の見方(パラダイム)」がある、
と著者のマイケルとサムは語ります。

どんな「物の見方」か、というと、
それは、

【マインドフルネス】

と呼ばれるものだそうです。

マインドフルネス、というと、
何だか聞きなれない言葉ですが、
要は、

”今この瞬間に意識を向けること”

だそうです。

小さな子供が、
目の前で起きていることだけに焦点を合わせ、
一つ一つに夢中になっているようなイメージでしょうか。


■著者のマイケル、サム氏は
ストレスの特徴について、このように言います。

「”現在と言う瞬間”に、
 強烈なストレスが存在しているケースは、実はほとんどない」
 
と。

例えば、生命を分けるような
強烈なストレスを考えてみます。

▸対向車線から車が飛び出してきて、
 交通事故にまさしく今、遭いそうである
▸スキューバダイビングをしていて、
 酸素がなくなった。

みたいな状況でしょうか。

当然ながら、こんなことはそうそう起こりません。
一生に1~2回あるかないか、くらいでしょう。

もうちょっと身近に考えて、
ビジネスでのストレス。

例えば、

▸仕事上での顧客対応のクレームを受けている
▸上司に物凄い剣幕で怒られる

みたいな状況でしょうか。
これも実はそんなに連続的に起るわけではない、
1時間に1回、こんなことが起る人は、
そうそういないでしょう。

そして、ここで考えたいのが、
どちらのケースを考えても、

<”ストレスが存在している瞬間”は、実際はそんなに長くない>

ということ。

恐らく起きている時間の
0.01%くらいの時間にしか、ストレスは存在していない。

このことに気が付くことが重要である、

そう著者は述べているのです。


■実際のところ、
ストレス自体はそんなに存在していない。

発想の転換として、
このような「物の見方(パラダイム)」から、
自分自身の日常を見てみる

そうすると新たな気付きが生まれるかもしれませんね。
(長くなりそうですので、明日に続けます)


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
人生のほとんどすべての不幸は、
自分に関するあやまった考えをするところから生じる。

                  スタンダール 

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