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「夢・目標を持つ」ことに、どんな意味があるのか ~「カクテルパーティー効果」から考える~

345号2014/08/01更新

■おはようございます。紀藤です。

現在、私たちの会社にも、
インターン生が来ています。

日本人とデンマーク人の2人で、
お二人とも21、22歳と若い方。

二人とも非常に優秀で、
驚かされるばかりです。

例えばデンマークの子などは、
日本語が堪能なだけでなく、
デンマーク語、英語、ドイツ語、スペイン語、
なども話せるとのこと(驚)

こんな若い子達と一緒に働くことになるかもしれない、
と考えると、自分自身もうかうかしてられないなあ、
と肌身で感じる今日この頃です。
■さて、今日のお話ですが、
「夢・目標を持つことの意味」について、
有名なお話がありますので、共有いたします。

よく先輩が後輩に言うことの代表的な話として、

「夢・目標を持つことが大切だよ」

という言葉があるように思います。

いつの時代も、きっと誰もがどこかで聞くことがある
「夢・目標を持つ」ことの意味。

一体どんなところにあるのでしょうか。


■「夢・目標を持つことの効果」を、
象徴した有名な話で、

【カクテルパーティー効果】

というものがあります。

これは、

「カクテルパーティーのように、
 たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、 
 ”自分が好きな人”とか、”尊敬している人の会話”や、
 ”自分の名前”や、”自分が求めているもの”、
 ”興味のあるキーワード”などがあった場合には、
 不思議と自然と聞き取ることができる」
 
という法則のこと。

不思議なことに、

【”自分が気になっているもの”は、感覚が無意識にキャッチしてくれる】

という性質が、人間には備わっているそうです。


■先ほどの「夢・目標を持つ」ことと
関連付けてみると、

何となく日々を送るのではなく、
「夢・目標を持つ」ことは、

「こうなりたい」
「こういう機会が欲しい」
「〇〇を実現したい」

と「自分が気になることリスト」に、夢・目標を置いておくことになります。

夢・目標が、
”自分が気になっていること”として、
頭のデスクトップ上に置かれることになります。

すると、先ほどご紹介した、
「カクテルパーティー効果」
が働き始め、夢・目標に近づく機会を、
自然とキャッチできるようになる。

すなわち、
チャンスへのアンテナが伸び、
その結果、夢・目標を達成する可能性が高まっていく、

こんな効果がある、と言われます。

だから、

「夢・目標は持った方がいい」(持った方がお得)

というわけです。


■「7つの習慣」では、

【第二の習慣 終わりを思い描いてから始める】

において、自分の「ミッション・ステートメント」を書き、
それを常に見ることを強く勧めています。

これも「夢・目標を持つ」ことに近しいことです。

「夢」を持とうが持たまいが、
どちらでも構わないにせよ、
もし意識するだけで、
その機会が増える可能性があるのであれば、
非常にラッキーな話です。

とするならば、ささやかながらでも、

「自分の実現したいこと、夢、目標」

などについて、定期的に考えてみることは、
価値があることだろうな、と改めて思う次第です。


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日も素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
夢はしっかり掴んでおけ。
夢が死んだら、人生は翼が折れて
飛べなくなった小鳥なのだから。

          ラングストン・ヒューズ     

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