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「あなたと仕事がしたい」と言われるための2つの要素 

289号2014/05/14更新

■おはようございます。紀藤です。

今日は今年初めての真夏日のようですね。
都内でも関東でも30°近くいくとのこと。

こんな日は、熱中症の人が出やすいそうです。
外出の際は、皆様お気を付け下さいね。
■実は最近、
弊社の会社のパンフレットを新たに
刷新いたしました。

手前味噌ながら、
私はすごく、すごーく、
そのコンセプトとデザインが気に入っています。

私がその作成に携わったわけではないのですが、
パンフレットを作成するパートナーを決めるにあたって、
担当部署では色々と思考錯誤があったとのこと。

その裏話(というほどでもないですが)を聞いて、
改めてビジネスで大事な要素を考えさせられましたので、
本日はそのお話を一つ、共有させて下さい。


■ちなみに、最終的に委託する会社を決めるにあたって、
何が決定要素になったかというと、

提案をしていただいた会社の

”【意図】と【力量】を感じられたかどうか”

でした。


■少しわかりづらいかと思いますので、
補足をさせて頂くと、
今回のパートナーの担当者の方は、
私達が扱っている商品(7つの習慣など)を
きちんと理解しようとしてくれていました。

提案にあたって、
”その会社のことを知らなければ、
いい企業パンフレットなどできない”、
という前提の元、

”「魅力的に会社を表現したい」という明確な目的”

すなわち、

【意図】

を持ち、今回の案件に携わっていただきました。

もちろん、あの分厚い『7つの習慣』の書籍も、
読んでいただいたとのこと。

このような、

「理解しようとしてくれている」、
「いいものを創ろうとしている」

という【意図】は目に見えませんが、
その一挙一動から、伝わってくるものです。

そして、その【意図】とともに、

”今までに多数の実績がある”

ということも示して頂きました。

業種を超えて、様々な案件を経験し、
魅力的に表現をしたという、
数々の実績を明確に示してくれたそう。

このような実績を聞くことで、

「安心して任せられる力を持っている」

すなわち、

【力量】がある、

と確信することできました。


■そして、ここで強く思うのですが、
このような
【意図】と【力量】を示すことは、
何もパンフレットのパートナーだけに言えることではなく、

・(営業シーンで顧客が)誰と契約するか
・(上司が部下に)社内で誰に仕事を任せるか

など、
「誰と仕事をするか」
を決めるあらゆるシーンにおいて、
重要な要素になるのではないでしょうか。

恐らく、大なり小なり、誰もが、

「『信頼』がおける相手と共に仕事をしたい」、

と思うものではないでしょうか。

そして、
その『信頼』を構成する要素が、

正しい【意図】と、
任せることができる【力量】

であると、「信頼」を研究した、
『スピード・オブ・トラスト』という書籍の中で、
語られています。
(ちなみに、この書籍では、
 信頼を構成する要素は合計4つあり
 【誠実さ】、【意図】(→人格)、【力量】【結果】(→能力)としています。)

目に見えないけれども、
意識はしていなけれども
きっと相手には伝わっている【意図】と【力量】。

この2点は、大切にしなければいけないな、
と改めて思う次第です。
【本日の名言】
私が残念なのは、
あなたが私に嘘をついたことではなく、
私があなたをこれ以上
信じられないことである。

           フリードリッヒ・ニーチェ

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