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ボロボロの、穴だらけのカバン、使ってませんか。

161号2014/10/23更新

■おはようございます。紀藤です。

先日は夕方会社の仲間たちとランニングへ。
涼しくなってとても気持ちよい時間でした。

今日は「自分を磨く」大切さについて、
気付いたことを共有したいと思います。
■というのも、最近、私は先輩からある指摘をされて、
ぎくり、としました。それは、

「キトウくん、敬語ヘタクソだね~苦笑」
という一言。

実は、私、敬語が苦手です。

なぜか、と理由を考えてみると、
単純なことで、特に練習をしていなかったからでした。

思えば、私の敬語は
昔勤めていたコールセンターで習ったことを覚えているだけで、
それからあまり進歩していないわけです。

とはいえ「基礎」は知っているので、
一応何とかなってしまう。

だけど、見る人がみれば、まだまだ。
(というより、ひどい・・・汗)

そんな状態を気づかずにずーっと続けてきたわけです。
(恐らく、そのまだまだな敬語のせいで、
自分も知らないうちに損をしてきたのでしょう・・・)


■そして、今日考えたいのが、

「基礎はできているけど、まだまだ」

なことは、皆様においても、実はたくさんあるのではないか、
ということです。

例えば、

・エクセルの使い方
・企画書作成の仕方
・営業のセールストーク
・プレゼンテーションの仕方
・タイピングの仕方

などなど。

できている、と思っていても
気をつけなければならないことは、
多くの場合、

【以前、身に付けたスキルで何とかやっている】

ことが意外に多い、という事実です。

私の先に挙げた敬語の話がよい例でしょう。

昔つけたスキルに固執して、
そればかり使い続けることは、
まるで、10年前に買ったカバンを、使い続けているようなもの。
新しい便利なカバンがたくさんあるのにも関わらず、です。

でも使えるから、
「不便」が「普通」になって、それで何とかやる、
という状態に陥りやすいわけです。

こんなことを考えてみると、
仕事でも、生活習慣でも、
自分を前進させたい、と願うのであれば、

「カバンを新しくする行為」(= 自分のスキルを刷新する行為)
を行う必要がありそう。


■「7つの習慣」の「第七の習慣 刃を研ぐ」において、
成功と幸せを手にするためには、
「自分自身を再新再生」をする必要がある、と言います。

平たく言えば、

「自分を磨き続けましょう」
ということです。

小学生では算数、
中学生では方程式、
高校では微分積分というように、
ステージが上がっていくにしたがって、
必要な知的のレベルが上がるように、
私達が成長し続けるのであれば、必要な能力も変わります。

私達も成長し続けるのであれば、
必要な能力のレベルもどんどん高くなっていきます。


■そして、私達が磨くべき能力として、
こんな基準をコヴィー博士は提案をしています。

・「肉体」を磨く  例)食事・休養・運動によって体をメンテナンスする
・「精神」を磨く  例)心を静め、自らの価値観を深く見つめる
・「知性」を磨く  例)知識を増やし、情報選択・収集力を身に付ける
・「社会・情緒」を磨く  例)他人との関係を強化し、心の平安を保つ

この4つの側面で1日1時間でも、
「自分磨き」に使うことができれば、
きっと5年後には、今よりももっとたくさんの知識や人間関係などが
身に付いていることでしょう。

私も「知性を磨く」活動として、
「敬語を勉強する」を手帳に記入している今日この頃。

日々勉強ですね。


■今日のお話は

・昔、身に付けたスキルを食いつぶすのはやめよう。

・実は、新しいスキルを身に付ける時間をとったほうが効率的なのに、
 何とかなってしまうから、意外と知っている能力で対処しがち。
 
・より高いレベルに自分を持っていこうとするのであれば、
 「肉体」「精神」「知性」「社会・情緒」の側面で、
 1日1時間の「自分磨き」の時間を取り入れてみては。
  
というお話でした。


今日も皆様にとって良い一日になりますように。
【本日の名言】
自己啓発は自己犠牲よりも
高度な責務である。

       エリザベス・キャディ・スタントン

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