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人の「大体こんなもん」を超えてゆけ  

131号2014/09/06更新

■おはようございます。紀藤です。

『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』が
8月末に出版されました。

色々な書店でみますが、
先日はコンビニにも置いてありました!

500ページを超える本が置かれている、
というのは見たことがありませんが、
たくさんの方の目に留まるのは嬉しいですね。


■さて、先日上司と新宿でランチに行ったのですが、
ちょっとした「感動体験」をしました。

今日はそのお話を一つ。

「サルバトーレクオモ」というイタリアンなのですが、
皆さまはご存知でしょうか。

何が感動したかというと、
そのコストパフォーマンス。

バイキング形式なのですが、

・サラダ(ヤングコーン、うずら、コーン、チーズ、オニオン、温野菜他多数)
・ピザ(焼き立て、種類も5種類くらい)
・パスタ(トマト系、ペペロンチーノ系、具もたくさん)
・アラカルト(ポテト、さといも、バケット他)
・デザート(プリン、マシュマロ、クッキー、チョコケーキ、ゼリー他)
・ドリンク(各種野菜ジュース3種、コーヒー、紅茶、他)
と、ホテルのランチバイキング並みの品ぞろえ。

それで、なんと40分1000円!(驚)

なぜ、感動したかと言えば、
私の「ランチに対する期待値」を大きく超えたから。

感覚的には、1800円くらいするんじゃないか、と思う内容でした。
それを1000円で楽しめたわけです。

感動です。また行きたくなります。
というか、絶対に行きます!
(そう思うのは私だけではない(はず))


■誰であれ人は、

「大体こんなもんだろう」
という基準をあらゆるものに持っていると思います。

それは、ランチ以外にも、

・ホテルのサービス
・コンビニ弁当の味への期待
・部下に任せた仕事の質
・旦那がしてくれる家族サービス(?)
だったり。

程度こそあるものの、
その人なりの

「大体こんなもん」
があることは想像がつきます。
これは個々人の「パラダイム」(=物の見方)が関わっています。


■そしてこの事実は、
特に、私たちの仕事にも、大きく影響すると思うのです。

仕事は、評価する相手がいます。

それが、お客様だったり、
時には、社内の上司だったり。

例えば、仮に営業とすると
お客様に商品を提案します。

そして多くの場合、
お客様は色々な営業マンから提案を受けています。

ですから、
「大体営業のセールストークはこんなもん」
というパラダイムが出来上がっていると思われます。

こんな条件下で、
「大体こんなもん」を超えたときに
「満足」とか「また機会があればお願いしようか」
になり、
「大体こんなもん」を大きく、遥かに超えたときに、
「感動!」または「絶対またお願いする!」
と感じてもらえるのではないでしょうか。


■人が人を評価する世の中で生きている限り、

私たちは「評価者の見方(パラダイム)」

を基準に成功、失敗が分かれてきてしまうのは、
ある意味、ビジネス社会のルールのようなもの。

であるならば、評価者の
「大体こんなもん」がどこにあるのかを意識することから始め、
それを超えるよう努力したいものです。
(と、出来ている、出来ていないは別として、日々自分に言い聞かせてみたり汗)


■今日のお話は、

・ランチで感動サービスを体験した。

・それは私の考える「ランチのパラダイム(見方)」を大きく上回ったから。
 (期待値を超えたから)

・人はだれでも「大体こんなもん」という基準をあらゆることに持っている。

・そして仕事は、お客様などの「大体こんなもん」を上回ることが一つの目標。

・その結果「満足」「感動」などに繋がり、成果につながる。

・であるならば、「大体こんなもん」を上回る努力をし続けたいもの。

という内容でした。


今日も皆様にとって良い一日になりますように。
【本日の名言】
人にはそれぞれ
自分の得意なことをやらせよ。

          アリストファネス 

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