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時間があるから本を読むのか or 本を読むから時間が出来るのか

124号2014/08/28更新

■おはようございます。紀藤です。

最近、ランニングにはまる人が、
私の周りでどんどん増えています。

始めた人は、皆が言うのですが、
走った後は、頭がすごく活性化され、
仕事の調子も良くなっていることを体感する、と言います。

これは私自身も感じることなのですが、
仕事をバリバリやっている人ほど、
その合間をぬって、運動の時間をとっているように思います。


■しかしながら、同時に聞くのは、

「忙しいから走れない」
という言葉。

世のビジネスパーソンは本当に忙しくしていますし、
実際にそうなのでしょう。

ですが、本当に忙しそうな人、
ある企業の社長や役員、いわゆるエグゼクティブなど、
活躍している人こそ「運動している」という人が
圧倒的に多いように見受けられます。

それを考えると、
事実はどうなのだろか、と思うのです。

本当は、「忙しいから走れない」のではなく

・走らないから、生産性が低い

・生産性が低いから忙しい

・忙しいから、走れない

だから、「忙しくて走れない」
そんなスパイラルが生まれているのかもしれません。


■「本を読む」ということもそう。

「忙しいから本が読めない」
のではなく

「本を読まないから忙しい」
のかもしれません。

新しい知識を積極的に試し、
自らを改善し続けていなければ、
今までのやり方、または周囲の一部の人が言うような方法に固執することになるでしょう。

すると、今の仕事量を今の力でこなすことになり、
いつまでたっても余剰の時間をとれません。

もし新たなやり方を試せば、
または、他の自分の知らないやり方を知っている超優秀な誰かが同じ状況なら、
一瞬で余剰の時間が生みだせる可能性もあるのに、です。


■「卵が先か、鶏が先か」
という話にも聞こえるかと思いますが、
優秀で成長し続けている人は
果たしてどのような考え方をしているのでしょうか。

「7つの習慣」において「第七の習慣 刃を研ぐ」において、
より高い成果を求めるためには、成功した人生を歩むためには、
自らの知性、肉体、精神、情緒を磨き続けることが必要である、と伝えています。

「エグゼクティブだから運動するのか
運動するからエグゼクティブになれるのか」

はたまた、

「時間があるから本を読むのか
本を読むから時間が出来るのか」

もし、この質問を世の成功者達に投げかけたら、

”「時間があったから本を読んだ」わけでも
「エグゼクティブになったから運動した」わけでもない
むしろ、
「積極的に本を読んで勉強したから成功した」”

多くの方が実際に語られているような、
こんな答えが返ってくるのではないでしょうか。


■自分自身を高めようとするならば、
今の自分の視点を常に刷新、革新していくことが大切。

本を読む、運動をする、以外にも
一段、二段と自分のレベルを上げてくれる活動は、
たくさんあるはず。

そんな活動に投資をすることで、
結果的に、回りまわって、
自分の生活をより豊かにしてくれるはずです。
(そう信じて、私もがんばります!)


■今日のお話は、

・世のエグゼクティブと言われる人に限って運動している。

・同時に聞こえてくる声は「忙しいから運動はできない」

・しかし、本当にそうだろうか。

・実は運動をしていないから生産性が上がらない
 →生産性があがらないから忙しい という見方もある。

・卵が先か、鶏が先か、という話でもあるが、世の成功者たちは何というだろうか。

・自己投資をしたからこそ成功した、それが答えなのではないか。

・であるならば、積極的に自分を高める行動をすることが大切。

という内容でした。


今日も皆様にとって良い一日になりますように。
【本日の名言】
決して怠惰に浸りきるな。
つとめて読書、執筆、
祈り、瞑想をするか、
公共の役に立つようにせよ。

            トーマス・ア・ケンピス

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