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筋トレから学ぶ「第七の習慣」

26号2014/04/08更新

■おはようございます。紀藤です。

週末は、プールへ泳ぎにいってきました。

小さい頃、体が弱く、
大人になっても風邪をこじらせ入院、
ということがしばしばあったので、健康維持の意味でも、
体を動かすことを意識しています。

これを7つの習慣では、「第七の習慣 刃を研ぐ」といっています。
この習慣を一言でいうと「自分という資源を磨き続ける習慣」です。
自分自身の4つの側面、
肉体(健康)・精神(感性)・知性(知識)・社会・情緒(人間関係)
を磨き続けることで、継続的に成長し続けることができる、と述べています。


■今日はこの「第七の習慣 刃を研ぐ」について、お話したいと思います。

私は定期的に筋トレをして、自分自身の刃を研ぐようにしています。

ですが、筋トレはとても、とてもしんどいです。
(なので内心、やめたい、と思いながらやっています汗)

しんどい一番の理由は、
筋肉を鍛えるためには「オールアウト」という状態に
しなければならないからです。

※オールアウト【all-out】

《全力で、の意》疲れきってへとへとになること。運動して、疲労困ぱいすること。
                             (WEB辞書より)
筋肉を限界まで追い込むこと。
目標回数の最終回で全精力、全体力をつかいきること。
                            (筋トレ解説本より)

どうでしょうか。
いかにも疲れそうな解説ですね。

実際に、こんな状態を目指して頑張ると、
体が真っ赤になって、呻き声が漏れて、というレベルです。
しかし、筋肉を鍛えるためには、避けては通れない道。

ですが、だからこそ、
自分自身の「刃を研ぐ」意味では、とても効果的だと思っています。
(ですから何とか続けられています)


■それに関わる内容で、
コヴィー博士が7つの習慣の書籍で
「肉体を磨く効果」についての興味深いエピソードを紹介しています。



コヴィー博士が、友人のバーベルを上げる手伝いを依頼されました。

「自分が声をかけたら、バーベルを元に戻す手助けをしてくれ」と。

様子をみていると、友人は気が狂ったんではないかというほど、
ギリギリまで自分を追い込んで、破裂しそうなほど血管が浮き出した状態をしばらく続け、
ようやくバーベルを置きました。コヴィー博士は彼がわかりませんでした。

「なぜそこまでやるのか?」

というコヴィー博士の問いに対して

「運動効果のほとんどは最後にくる。私は筋肉を強化しようとしている。
 そのためには筋繊維が壊れるまでやらなければならないのだ」

と答えました。

これを聞いて、コヴィー博士は「理解できる」と感じました。

精神面も同じことが言え、
忍耐なども今までの限界を超えて忍耐すると、精神的な筋肉繊維も強められ、
自然と過補償(=超回復/前よりも大きく回復すること)が起きて、
より忍耐強くなれる、とコヴィー博士は知っていたからだそうです。




■ビジネスでも家庭でも、
「忍耐」「勇気」「自制心」などの精神的な筋肉は
常に必要とされるように思います。

筋トレはしんどいですが、

「今の自分を壊して、より強くする」

ことを学ぶには、体験的な学習になりそうですね。

※ちなみに筋トレは、20歳くらいの方が効果的ではあるものの、
いくつからも始められ、筋力は向上するそうです。

続けている自分にちょっとだけ自信がもてる、
というメリットもありますので、よろしければ。


今週も皆様にとって良い1週間になりますように。
【本日の名言】
人は簡単に手に入るものには、価値をおこうとはしない。
物に価値を与えるのはその代価の高さだけである。

                 トマス・スペイン 

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